フリルレースで明るく可愛い撮影空間


撮影や打ち合わせの前は明るく、照明で空間を作り込むときはしっかり光を調整したい。そんな使い分けを考えた、スタジオのカーテンをご紹介します。
大きな窓にフリルのボイルレース
今回のスタジオには、大きな窓にフリル付きのボイルレースを納品しました。ボイルレースは一般的に軽やかな印象の生地で、窓辺をやわらかく見せたいときに取り入れられます。
今回は、明るく可愛い空間にしたいというご希望に合わせ、中央から左右に開くセンタークロスフリルで仕上げています。レースカーテンのデザインや開き方は、窓まわりの雰囲気を大きく左右するポイントです。
撮影時は遮光カーテンで光を調整
照明で光を作り込むときには、壁一面に遮光カーテンを設置しました。スタジオでは、自然光を取り入れたい時間と、照明を中心に撮影したい時間で、窓まわりに求められる役割が変わります。
そのため、見た目のデザインだけでなく、カーテンを閉めたときの光の調整や、開閉のしやすさも確認しておくと選びやすくなります。用途や撮影内容に合わせて、レースと厚地カーテンを組み合わせる方法もあります。
今回の施工について
明るく可愛い印象を保ちながら、打ち合わせや撮影前には光をたっぷり入れられるよう、センタークロスフリルのボイルレースを採用しました。撮影時には壁一面の遮光カーテンを使い、空間の使い方に合わせて窓まわりを切り替えられる内容です。
可愛らしさと、撮影のための光の調整を分けて考える
フリルのレースは、打ち合わせや撮影前に過ごす空間を明るくやわらかく見せます。カーテンを閉める時間だけでなく、開けている時間にどんな空間にしたいかを考えたデザインです。
照明を使って撮影する際は、外から入る光をできるだけ調整できることが重要になります。今回は壁一面の遮光カーテンを設け、レースとは役割を分けました。遮光生地を使っても周囲の隙間から光が入ることがあるため、取り付け範囲や納まりも合わせて考えます。
レースの装飾と厚地の機能は、どちらか一方を選ぶものではありません。用途に応じて切り替えられるようにすることで、普段の雰囲気も撮影時の使いやすさも大切にした窓辺になります。
スタジオのカーテン選び
スタジオや撮影空間のカーテンは、インテリアとしての見た目に加え、自然光と照明の使い分けも大切です。窓の大きさや空間の雰囲気、使用する時間帯などを整理しながら選ぶと、用途に合った窓まわりを検討しやすくなります。
カーテンのデザインや光の調整についてのご相談は、第一カーテンまでお気軽にお問い合わせください。
