大きな生地で打合せ | クラシック柄カーテンとペルレダブル | 鹿島市ご新築
鹿島市のご新築に、リビングにはクラシカルな植物柄のオーダーカーテン、
和室には厚地とレースを組み合わせたプリーツスクリーンを納品しました。
今回のカーテン選びで大切にしたのは、
「柄物だから派手になる」と決めつけず、実際の空間に合わせて見てみること。
シンプルな内装だからこそ、窓には少し存在感のある柄を入れています。
リビングには、クラシカルな植物柄を
今回お選びいただいたのは、曲線を描く植物模様が印象的なオリジナルファブリックです。
ほんのりグレージュを帯びたベースに、淡いゴールドやシルバーの糸が織り込まれた生地。
クラシカルな雰囲気はありながら、色使いが落ち着いているので、今のシンプルな住宅にも自然に馴染みます。レースカーテンも四角のマス状の織りが入ったとっても上品でおしゃれな生地を選定しました。
柄物のカーテンというと、「部屋がごちゃごちゃしそう」 「飽きないかな?」と心配されることもあります。
ですが、壁や床、家具がシンプルな空間では、むしろ窓にひとつ好きな柄を入れることで、部屋全体に表情が出ます。今回も、カーテンだけが浮くのではなく、空間の中に程よい華やかさが加わりました。
打合せも楽しく大きな生地で!小さな生地見本だけでは決めません
カーテンは、カタログや小さな生地見本だけで見るのと、実際に大きな面積で窓に掛けるのとでは印象がかなり変わります。特に今回のような柄物は、柄の大きさや色の出方を実際のお部屋で確認することが大切です。
お打ち合わせでは、大きなサンプルを実際の壁や窓の近くに持っていき、
- 自然光が当たったときの色
- 壁紙との相性
- 床や木部とのつながり
- 大きな面積になったときの柄の存在感
まで見ながら決めていきました。
「生地だけを見る」のではなく、「その部屋に掛かった状態を見る」。これだけでも、完成後のイメージ違いはかなり減らせます。
天井までのカーテンボックスから、たっぷりと

※お客様のご厚意で記念撮影の写真もアップさせていただきました!🙏
リビングのカーテンは、天井まで続くカーテンボックスから吊っています。
高い位置から生地を落とすことで縦のラインがきれいに出て、柄物でも窓まわりがすっきり見えます。カーテンは同じ生地でも、どこから吊るすか。どのくらい生地を使うか。どんなヒダで仕立てるか。によって完成したときの印象が変わります。今回のような存在感のある柄は、細かく装飾を加えるよりも、
大きく、きれいに見せる方が生地の魅力を活かせます。
和室はプリーツスクリーンですっきりと
リビングとは雰囲気を変えて、和室には厚地とレースを使い分けられるプリーツスクリーンを取り付けました。
タチカワブラインドのペルレダブルという、蛇腹状のプリーツ生地が前後に配される製品となります。
プリーツスクリーンは上下に生地がつながるタイプが主流ですが、前後に生地があるのでカーテンのように、日中はレースを使ってやわらかく光を取り入れ、必要なときには厚地で視線や光を抑えることができます。
リビングにはしっかり柄を見せるカーテン。和室には線の少ない、すっきりしたプリーツスクリーン。
全部を同じ商品で揃えなくても、色や素材感を合わせれば家全体として自然につながります。
柄物だからこそ、実際の空間で選ぶ
今回のようなカーテンは、写真だけを見ると少し華やかに感じるかもしれません。でも実際の空間に入ると、壁や床、家具の色と混ざり合って、見え方は大きく変わります。だからこそ、
「柄物は派手だから無地にしておこう」
と最初から選択肢を狭める必要はないと思っています。気になる生地があれば、まずは実際の空間で見てみる。大きなサンプルを当てて、それでも好きだと思えれば、その生地はかなり有力です。
毎日見るカーテンだからこそ、無難だからではなく、本当に気に入ったものを思い切って選んでもらいたい。
ホントはあれにしたかったのに、、、という後悔がないカーテン選び、背中を押させてもらいます!
新築・掛け替えのカーテン選びは第一カーテンへ
第一カーテンでは、生地だけを見るのではなく、壁・床・家具・光の入り方まで確認しながらカーテンを選んでいきます。
「柄物が気になるけど、部屋に合うか不安」
「小さな見本ではイメージできない」
「リビングと和室をどうつなげたらいい?」
といったご相談もお気軽にどうぞ。
大きなサンプルも使いながら、その空間に本当に似合うものを一緒に考えます。



