まだ使えるカーテンは、そのまま。|佐賀市マンションのレースカーテン掛け替え

佐賀市のマンションで、レースカーテンのみを掛け替えさせていただきました。
川島織物セルコン製のデザインボイルレースカーテンになります。
今回、厚手のドレープカーテンはまだ状態が良く、十分きれいにお使いいただける状態。
そのため、あえて全部を新しくするのではなく、傷みが出ていたレースカーテンだけを交換しました。
カーテンの掛け替えは、必ずしも一式全部を替える必要はありません。
まだ使えるものは残して、必要なところだけ整える。
今回はそんな掛け替えです。
昼間、一番よく目にするのはレースカーテン
カーテン選びというと、どうしても厚手のドレープに目がいきがちです。
ですが、昼間はドレープを開けて、レースカーテンだけで過ごしている時間の方が長いというご家庭が多いです。
今回選んだのは、窓辺を明るく見せながら、やさしく上品な印象になるレース生地。
レースは白なら何でも同じではなく、
- 生地の透け感
- 織りの表情
- 光を通したときの見え方
- 外からの視線
- 既存のカーテンとの相性
などによって、かなり雰囲気が変わります。
レース一枚を替えるだけでも、お部屋の印象は意外と変わります。
うすいベージュのボイル生地にストライプのライン

こちらが、もともとお使いだったドレープカーテン。
ベージュをベースに、うっすらとストライプが入った上品な生地です。
長年使われていましたが、まだ生地もしっかりしており、見た目にも十分きれいな状態でした。
それなら、無理に替える必要はありません。
今回はこのドレープをそのまま活かしながら、組み合わせたときに違和感のないレースを選びました。
掛け替えのご相談をいただくと、
「せっかくだから全部替えた方がいいですか?」
と聞かれることもありますが、状態を見て問題がなければ、片方だけ交換することももちろんできます。
レースの裾はウェイトロック仕上げ

今回のレースは、裾を一般的な三つ折りではなく、ウェイトロック仕上げにしました。
ウェイトロックは、レースの裾に細いチェーン状の重りを入れて仕上げる方法です。
三つ折りのような大きな折り返しがないため、裾まで軽やかに見え、レースの落ち感がとてもすっきりします。
今回のような横幅のあるマンションの窓では、裾のラインがきれいに通ることで、窓全体もより整って見えます。
ウェイトロックにもメリット・デメリットがあります
見た目のきれいなウェイトロックですが、どんな窓にも必ずおすすめするわけではありません。
三つ折り仕上げと比べると、長年紫外線を受けることで裾部分が傷み、ウェイトチェーンが外れてくる場合があります。
そのため、
- 窓の向きや日差し
- 見た目をどこまで重視するか
- 生地の種類
- 長く使ったときのメンテナンス
なども含めて仕上げ方を決めます。
今回は、軒がシッカリ出ていて強い直射はなさそうなのと、
前回も同じような裾仕様で気に入っておられたので採用しました。
見た目がいいから、という理由だけではなく、デメリットもお伝えした上で選んでいただくようにしています。
全部替えなくても、窓辺はきれいになります
今回のように、ドレープはまだきれいだけど、レースだけが傷んできたというケースは珍しくありません。
そんなときは、
使えるものまで無理に交換する必要はありません。
今あるカーテンの色や柄、状態を確認しながら、新しいレースだけを合わせることもできます。
むしろ既存のカーテンを活かしながら一部を掛け替えることで、費用を抑えつつ、窓辺の印象をきれいに整えることができます。
カーテンの掛け替えも第一カーテンへ
第一カーテンでは、新築だけでなく、マンションや戸建てのカーテン掛け替えもご相談いただけます。
「レースだけ傷んできた」
「厚手はまだ使えそう」
「今あるカーテンに合うレースを選びたい」
「全部替える必要があるのか見てほしい」
といったご相談もお気軽にどうぞ。
今あるものの状態を見ながら、本当に交換が必要なものだけをご提案します。
