プリーツスタイルの紹介

Pleated curtains

プリーツカーテン

ザ・カーテン!なイメージのスタイルです。
プリーツとは、カーテンのヒダのことでで、カーテン上部をギョウザのように寄せてつまむことで、カーテンの山と谷のウェーブを作ります。

1.5倍ヒダや、2倍ヒダという種類がありますが、注文サイズの何倍の生地幅を使ってカーテンを仕立てるか、ということで呼び名が変わります。
同じ仕上がり幅でも、生地をたっぷり使うほどウェーブが増え、しっかりとした陰影の線ができて高級感が出てきます。

リネンカーテンは、サラッとラフな雰囲気のお部屋にオススメすることが多いですが、たっぷりヒダをとると、リネン独特の温かい感じはありつつもどっしりとエレガントな存在感を発揮してくれます。

第一カーテンでは、3種類のプリーツスタイルをご用意しています。
①ワンプリーツ:全体の見た目はフラットに近いが、上部がダブつかずにスッキリ。
②1.5倍ヒダ:1.5倍分の生地を使用。最もオーソドックスなスタイルです。
③2倍ヒダ:たっぷり生地を使用し、エレガントな雰囲気になります ワンプリーツ

プリーツスタイルのオススメの仕様

●仕上がり幅:①~③どれもレールの1.05倍(2mレールだと、+10cm)
●フック:レースはA、ドレープはBタイプ(装飾レールはAタイプ)
●裾:10cm

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