モール糸の生地で仕立てたカーテンとシェード、のれんスタイルのレース

雪を思わせるモール糸のカーテンとシェード|レースはのれんスタイルに

モール糸の生地で仕立てたカーテンとシェード、のれんスタイルのレース

モール糸を不規則に織り重ねた生地で、カーテンとシェードをお仕立てしました。降り積もった雪をイメージした、やわらかい表情の生地です。

今回は、モール糸を不規則に織り重ねた生地で、カーテンとシェードをお仕立てしました。一本の糸から毛が立ち上がるモール糸は、表面に豊かな立体感が生まれやすく、一般的な平らな生地とは異なる印象を楽しめます。

雪を思わせるやわらかな表情

今回の生地は、降り積もった雪をイメージしてつくられたものです。ベルベットのような高級感と、極上の手触りがあり、優しいピンクベージュのアースカラーが空間に馴染みます。

光の当たり方や見る角度によって生地の凹凸が感じられるため、無地に近い色合いでも、窓まわりに印象的な表情を加えられます。色を選ぶときは、床や壁、家具との相性だけでなく、生地の質感もあわせて確認すると選びやすくなります。

カーテンとシェードで仕立て分け

同じ生地をカーテンとシェードに仕立てることで、窓の形や使い方に合わせながら、室内の素材感をそろえています。カーテンは左右に開閉しやすく、シェードは生地を上下に昇降させて光の入り方を調整しやすいスタイルです。

窓の大きさや家具の配置、開閉の頻度によって適したスタイルは異なります。見た目だけで決めず、日常の使い方も考えながら選ぶことが大切です。

レースはのれんスタイルに

レースはのれんスタイルで仕立て、窓枠の内側につっぱり棒で取り付ける形にしています。必要なときに扱いやすく、取り付け方法をシンプルにしたい場合にも検討しやすいスタイルです。

つっぱり棒を使用する場合は、窓枠の内寸や生地のサイズ、棒の耐荷重などを確認する必要があります。窓まわりのサイズや使い方に合わせて、カーテン、シェード、のれんなどからお選びいただけます。

同じ生地でも、仕立てで表情が変わります

カーテンでは生地が縦に流れ、シェードでは上げ下げによって布の見える面が変わります。同じ生地を使うことで素材の雰囲気はそろえながら、それぞれの窓に合う使い方を選べるのが、この組み合わせのよいところです。

たとえば窓の前に家具がある場合や、布を左右に寄せる余地が少ない場合は、上下に動くシェードが候補になります。一方、出入りする窓では左右に開けるカーテンが使いやすいことも。今回のような仕立て分けを考える際も、日常の動きと合わせて検討します。

レースをのれんスタイルにすると、厚地とはまた違う軽やかな姿に。窓枠の内側に収めることで、外側のカーテンやシェードと役割を分けることができます。生地と形をセットで考えると、選び方の幅が広がります。

生地の質感を活かした窓まわり

モール糸のように表情のある生地は、色味が穏やかでも存在感を出しやすいのが魅力です。生地の手触りや立体感まで確かめながら、暮らしに合う窓まわりを検討してみてはいかがでしょうか。

カーテンやシェードのスタイル、生地の質感についても、窓の使い方を伺いながらご提案しています。

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