William Morrisをロールスクリーンで楽しむ|ニチベイのダブルタイプとスマートコード式

William Morris(ウィリアム・モリス)のデザインを使った、

ニチベイのロールスクリーンを2件の現場に納品しました。

モリスというと壁紙やカーテンのイメージが強いかもしれませんが、ニチベイというメーカーにはロールスクリーンのご用意があります。ロールスクリーンだと生地のようにヒダが入らないため、一枚の絵のように柄そのものを楽しめるのも魅力です。

今回は同じニチベイ製のWilliam Morrisシリーズでも、

一件は、レースと厚手を前後に組み合わせたダブルタイプ。

もう一件は、毎日の操作がとても楽なスマートコード式。

それぞれの窓や使い方に合わせて、違う仕様を選びました。

20年使ったシェードから、William Morrisのロールスクリーンへ

616383428_18053614040680072_7342773813657485259_n.jpg (1440×1919)

一件目は、長年お使いだったシェードの掛け替えです。

約20年使用され、生地にも傷みが出てきたため、今回新しく窓まわりを整えることになりました。

616850460_18053624291680072_705478634121567277_n.jpg (1440×960)
616286394_18053624282680072_8033273140389505273_n.jpg (1440×960)

William Morrisの「セランダイン」という柄。

616581112_18053614382680072_3608553387217576539_n.jpg (1440×1920)

モリスのデザインの中でも主張が強すぎず、植物柄の繊細な表情がきれいな生地です。

木目の内装とも相性がよく、柄をしっかり楽しみながらも、窓だけが浮いてしまわないような落ち着いた雰囲気にまとまりました。

柄物だから目立たせる、というより、空間の中に自然に馴染ませる。

今回はそんな選び方です。

仕様は「ダブルタイプ」のワンチェーン操作

こちらの窓には、ダブルタイプのロールスクリーンを採用しました。厚手のスクリーンと、レースのスクリーンが前後に配置されていて、1台でそれぞれを使い分けることができます。昼間は厚手を上げてレースを下ろしておけば、室内に光を取り入れながら、外からの視線もやわらげることができます。

夜や日差しを抑えたい時間帯には、厚手生地を下ろす。一本のチェーンで、前後の生地をそれぞれ上げ下げすることが出来ます。

ロールスクリーンのすっきりした見た目のまま、カーテン+レースに近い使い方ができるのがダブルタイプの良いところです。日中のプライバシーも考えたい窓では、レースがあることで使い方の幅がかなり広がります。

616385412_18053613575680072_2111069520369896877_n.jpg (1440×1920)

ロールスクリーンだから、モリスの柄がそのまま見える


大きなファブリックパネルを窓に掛けるような感覚。
柄物を取り入れたいけれど、窓まわり自体はなるべくすっきりさせたい場合にも相性の良いスタイルです。

もう一件は、スマートコード式

616446137_18053613398680072_3885585228322567170_n.jpg (1440×1920)

そして、こちらは別のお客様の施工です。

同じくWilliam Morrisのデザインを使ったニチベイのロールスクリーンですが、

こちらではスマートコード式を採用しました。

616508886_18053613029680072_7623180732451533548_n.jpg (1440×1920)

スマートコード式の特徴は、なんといっても操作のしやすさ。

短いコードを上下に操作するだけで、スクリーンを上げ下げできます。

一般的なロールスクリーンでは、操作コードやチェーンが窓の下の方まで垂れていることがありますが、スマートコード式は長いコードが下まで垂れ下がりません。さらに、スクリーンを一番下まで下ろした状態から操作するときも、わざわざ床近くまでかがんでコードを掴む必要がありません。

毎日開け閉めする窓では、このちょっとした違いが意外と大きいです。

見た目だけでなく、毎日の操作まで考える

ロールスクリーンを選ぶとき、生地の色や柄にはかなり時間をかけても、操作方法についてはあまり気にされていないことがあります。

でも実際に使い始めると、

「毎朝開ける」
「夕方には必ず閉める」

というように、操作部分には毎日触れます。

特に大きな窓や頻繁に動かす窓では、どう操作するかも商品選びの大切な部分です。

今回の2件でも、一件目は、昼間の視線対策まで考えてダブルタイプ。もう一件は、日々の開け閉めを楽にするためにスマートコード式。同じWilliam Morrisのロールスクリーンでも、求めるものによって仕様は変わります。

William Morrisを、カーテン以外の選択肢でも

William Morrisの生地は、カーテンとして仕立てるだけではありません。今回のようなロールスクリーンなら、柄を大きくきれいに見せながら、窓まわりをすっきり仕上げることができます。

そして同じロールスクリーンでも、

  • レースも使いたいならダブルタイプ
  • 操作のしやすさを重視するならスマートコード式
  • 柄をどのくらい見せたいか
  • 日中の視線をどう遮るか
  • どのくらい頻繁に開閉するか

によって、適した仕様は変わります。

生地を決めて終わりではなく、その窓を毎日どう使うのかまで考えて仕様を決めることが大切です。

窓まわりのご相談は第一カーテンへ

第一カーテンでは、William Morrisのカーテンをはじめ、今回のようなロールスクリーンなどもご提案しています。

「モリスの柄を取り入れたい」
「カーテンではなく、すっきり見せたい」
「レースも必要だけどロールスクリーンにしたい」
「操作しやすいタイプを選びたい」

など、窓の使い方やお部屋の雰囲気を見ながら一緒に考えていきます。

デザインだけでなく、毎日の使いやすさまで含めて、その窓に合う仕様をご提案します。

類似投稿