唐津市 Bar Life様|反射光対策ブラインドとプロジェクター

唐津市刀町、唐津市役所近くのBar Life様に、
タチカワブラインド「モノコム35」と、プロジェクタースクリーンを施工しました。
今回のお悩みは、北側の窓から入ってくる強い反射光と暑さ。
北向きの窓というと、一般的には強い直射日光が入りにくいイメージがあります。
ところがこちらの店舗では、向かいにある唐津市役所の大きなガラス面や、周辺倉庫などの折板屋根に太陽光が反射し、その光が北側の窓へ入り込んでいました。窓の向きだけでは分からない暑さの原因です。

北向きなのに暑い。その原因は「反射光」
特に午後になると反射が強くなり、開店前の店内が暑くなる原因のひとつになっていました。
そこで現地で光の入り方を確認し、反射光の角度を調整できるブラインドをご提案しました。

施工後は、午後の反射が軽減され、開店前の室温も落ち着いたとのことでした。
遮熱だけなら白。でも、Barには黒が似合う
ブラインドで遮熱を考える場合、一般的には黒よりも白や明るい色の方が日射を反射しやすく、遮熱には有利です。
ただ、今回のお店はBar。
店内はブラックを基調とした落ち着いた内装のため白いブラインドだとそこだけ浮いてしまいます。
オーナー様のご希望もブラック。
そこで、「遮熱性能のために白にする」のではなく、黒のまま性能を補う方法を考えました。
今回選んだのは、遮熱コーティングが施されたスラット。店内の雰囲気に合うブラックを使いながら、通常の黒いスラットよりも熱への対策を考えた仕様にしています。
性能かデザインか、どちらかを諦めるのではなく、できるだけ両方を取る。今回のブラインド選びでは、そこを大切にしました。また、一般的な横型ブラインドでは25mm幅のスラットをよく見かけますが、今回のモノコム35は35mm幅の少し広めのスラット。
羽根が細かく並ぶ25mmタイプに比べると、ラインが少なくなり、窓全体がより落ち着いた印象になります。特に今回のような店舗では、細かなブラインドというよりも、少し幅広で存在感のある35mmスラットの方が内装にもよく馴染みました。ブラックという色も相まって、夜のBarらしい引き締まった窓まわりになっています。
またブラックにする他の利点が、夜もブラインドの羽を水平にするだけでも暗い店内だと存在感がほとんど感じられず反射もしないので、外もすっきり見やすいです。網戸が白っぽいものより、黒のほうが外がクリアに見えるのと同じです。
ブラインドだから、反射光の角度を調整できる
横型ブラインドは、スラットの角度を変えることで光を入れる方向そのものを調整できます。
全部閉めて暗くするだけではなく、反射光が強い時間帯は角度を付けて光を遮る。反射が落ち着けば、少し開いて外の景色を見せる。春には窓の外の桜を楽しむ、というように、時間帯や季節によって使い方を変えられます。
「暑いからずっと閉めっぱなし」にならないことも、店舗では大切です。
ブラインドの手前と、南側にもプロジェクタースクリーンを

プロジェクタースクリーンも新設しました。
こちらの窓は北側とは状況が違い、店内に入るのは強い直射光ではなく、比較的やわらかな自然光。そのため、既存のレースカーテンはそのまま残しています。昼間はレース越しの明るさを活かし、イベントなどで映像を使うときだけスクリーンを下ろす。
普段の店内の雰囲気を変えず、必要なときだけ映像空間に切り替えられるようにしました。
同じ店舗でも、窓によって答えは違う
今回のBar Life様では、北側は、反射光と暑さへの対策としてブラックの遮熱ブラインド、南側は、やわらかな自然光を残しながらプロジェクタースクリーンを追加。
同じ店舗の窓でも、方角だけでなく周辺環境や使い方によって必要なものはまったく違います。
特に今回の北側の窓は、「北向きだから暑さ対策はいらない」と考えてしまうと、原因そのものを見落としてしまいます。
窓の外に何があるのか。
何時ごろ光が入るのか。
その部屋をいつ使うのか。
そして、店内のデザインに何が合うのか。
そこまで見ながら商品を決めることが大切です。
店舗・施設の窓まわりも第一カーテンへ
第一カーテンでは、住宅だけでなく、店舗や施設のブラインド・ロールスクリーン・カーテン・プロジェクタースクリーンなどもご提案しています。
「北側なのに店内が暑い」
「反射光がまぶしい」
「遮熱したいけど、お店の雰囲気は崩したくない」
といった場合も、実際の窓や周辺環境を確認しながら方法を考えます。
暑さ対策も、デザインも。その場所に合うバランスを一緒に考えます。
Bar Life
佐賀県唐津市刀町1528(2階)🥃🍹
唐津駅🚉から301m🚶♂️
営業時間⏰20:00〜Open
https://www.instagram.com/bar_life.25/
