洋画に出てくるような洗面所に | ハウステンボス町
洗面所と浴室の窓まわりを、カフェカーテン・ウッドブラインド・浴室専用ブラインド・ガラスフィルムで整えました。
水まわりだから機能だけを優先するのではなく、毎日使う場所だからこそ、見た目も少し楽しく。
洗面所は、白を基調とした空間に木の質感とやわらかな布を組み合わせ、どこか洋画に出てきそうなクラシカルな雰囲気に仕上げています。
勝手口には、上下をポールで通したカフェカーテン

洗面所の勝手口には、上下をポールに通して固定するカフェカーテンを取り付けました。
一般的なカーテンのように左右へ開閉するというより、ガラス面に沿わせながら必要な部分をやわらかく隠すスタイルです。外からの視線は遮りたい。でも、せっかくある窓からの光まで全部止めたくはない。そんな場所には、カフェカーテンがよく合います。
2〜3倍ほど生地を使って、たっぷりとギャザーを

今回のカフェカーテンは、2〜3倍程度の生地量を使って、しっかりとギャザーを出しています。
生地をぴんと張るのではなく、細かなウェーブをたっぷりつくることで、窓にやわらかな表情が生まれます。この少しクラシカルな見え方が、白を基調とした洗面所にもよく馴染みました。
アメリカやヨーロッパの映画に出てくるキッチンや洗面所の小窓のような雰囲気。実用的な目隠しですが、同時にインテリアのひとつにもなっています。
小窓にはウッドブラインド

もう一方の小窓には、ウッドブラインドを取り付けました。
ウッドブラインドは、タチカワブラインドのフォレティア50
白を中心にまとめた洗面所の中に木の色が入ることで、空間に少しあたたかさが加わります。
勝手口側は布のやわらかさ。小窓側は木の質感。窓ごとに違うものを使っていますが、どちらもナチュラルな素材感があるため、全体として自然にまとまっています。
全部の窓を同じ商品で揃えなくても、素材や色のつながりを考えれば統一感はつくれます。
ウッドブラインドで光と視線を調整
ウッドブラインドは、羽根の角度を変えることで光の入り方を調整できます。昼間は少し羽根を開けて明るさを取り入れ、外からの視線が気になるときには角度を変える。洗面所のようにプライバシーを確保しながら、自然光も欲しい場所には使いやすい窓装飾です。見た目だけではなく、「明るくしたいけど見られたくない」という水まわり特有の悩みにも対応できます。
浴室は、専用品+フィルムでしっかり視線対策

浴室は、洗面所とはまた別の考え方です。
こちらには、タチカワブラインドの浴室用ブラインド「シルキーアクア ノンビス」と、乳白色のガラスフィルムを組み合わせました。浴室は湿気や水滴が多い場所なので、一般居室用の商品ではなく、使用環境に合った製品を選ぶ必要があります。
「シルキーアクア ノンビス」は浴室での使用を考えたブラインドで、窓枠への取付け方法にも配慮された商品です。
フィルムで、ブラインドを開けても安心感を
ガラスには、光を通しながら視線を遮る乳白色フィルムを施工しました。浴室の場合、ブラインドだけで目隠しすると、開けた瞬間には外から見える状態になります。そこでガラス自体にも目隠しを加えることで、ブラインドの角度を少し開けたときにも安心感を持たせています。日中の明るさはなるべく残しながら、室内のシルエットは見えにくくする。フィルムとブラインドを、それぞれ違う役割で使っています。
水まわりでも、窓ごとに必要なものは違う
今回の施工では、洗面所の勝手口には、光を残すカフェカーテン。小窓には、木の質感を楽しめるウッドブラインド。浴室には、専用ブラインド+乳白色フィルム。と、それぞれ違う商品を使いました。
同じ水まわりでも、外からどのくらい見えるのか。どのくらい光が欲しいのか。水や湿気が直接かかるのか。インテリアとしてどう見せたいのか。によって、合うものは変わります。
機能だけでも、見た目だけでもなく、その場所にちょうどいい方法を選ぶことが大切です。
洗面所・浴室の窓まわりも第一カーテンへ
第一カーテンでは、リビングや寝室だけでなく、洗面所・脱衣所・浴室など水まわりの窓もご相談いただけます。
「外からの視線を隠したいけど暗くしたくない」
「小窓をもう少し可愛くしたい」
「浴室にブラインドを付けたい」
「フィルムとブラインド、どちらがいい?」
といったところも、窓の位置や使い方を確認しながらご提案します。
水まわりだからこそ、使いやすさと見た目の両方を考えて窓まわりを整えます。

